2018年5月24日木曜日

千丈寺湖 ハーフDAY - 2018/05/20

千丈寺湖でハーフDAYツアーを開催!


いつもあっちに行ったりこっちに行ったりしてる I&I では、半日ツアー開催が難しい。丸一日では子どもたちや、ファミリーで遊ぶのが難しい.. ということで、半日 x 2 ツアーを開催しました。

午前の部は、MROS 2018 に来てくれたお二人さまのご参加。カラッと晴れてるものの、風が少しキツく、なかなか思うようには漕ぎ進めず。一人乗りにもチャレンジしてもらいました。




午後の部は、ツアーにもよく来てくれる友人の家族・お友達家族でのご参加。ペアが変わったり、乗るカヤックが変わったり、水鉄砲使ったりハチャメチャな午後でした。やっぱり男の子のほうがアクティブで、父ちゃん母ちゃんは大変やな..










子どもたちも頑張ってたけど、やっぱり親の頑張りがすごい。子供に「あっち行って〜、もっと速くー!」と言われても、父ちゃん母ちゃんだって漕ぐのは初めて。できるわけがない!なのに、親は何とかやっちゃうんですね。みなさん、かなり動いていただきました。翌日は筋肉痛でヘロヘロだったんではないでしょうか。



ハーフDAYツアー、次回は 6/23(土)、また千丈寺湖で開催したいと思います。お待ちしてます〜!

イベント詳細: https://www.facebook.com/events/171035376863737/



2018年5月22日火曜日

初級者レッスン - 2018/05/19

適度な雨で、適度な増水。賑やかな奈良吉野川で初級者レッスンを行いました。ところが練習頑張りすぎて、写真がない!!大失敗や...

唯一撮ってた、何を撮りたいのかわからない写真

カヤックは漕いでるだけで楽しいし、浮いてるだけでも楽しい。でも、上手になれば、もっと遠くにもっと速く、もっといろんなところを漕げるようになります。同じフィールドでも見え方が変わり、遊びの幅が広がります。

体も変わってきます。『楽しかったけど体がだるい..』から『快い疲労感』にも変わってきます。『なんか最近シュッとしてへん?』と言われるようになります。ビールの美味しさも変わってくる。

というわけで、今回のレッスンは、『何回も漕いだことあって、何となくカヤックを動かすこともできる』という人向けに、『カヤックを動かす正しいテクニック』を知ってもらうというもの。最初は僕もそうでしたが、ファルトに乗ってるとなんとなく操船できてしまうんですね。でも正しい方法や効率の良い方法は知らなかった。そういう方、多いんじゃないでしょうか。

ツアーばかりの I&I では、なかなか練習の機会を作ることができないんですが、もっともっと『漕げる人』が増えて欲しいと思ったのでした。

I&I Paddles



2018年5月7日月曜日

仁淀川キャンプツーリング - 2018/05/03-05

高知の清流・仁淀川を漕いできました。2泊のキャンプを入れて、3日間の川旅です。



初日、まずは肩慣らしで、1時間ほどのショート区間。前日の雨のおかげか、水量もあってすいすい進む。ただ、小さな瀬のパワーも上がっていて、キャンプ地直前で沈した人も..。

ツーリングテント団地
初日、風が強くテントを貼るのも苦労。合計4張。風で飛ぶのを全員で抑えながら、一つずつ。だんだん慣れて、どんどん設置も早くなる。

オリロリ - 自画自賛が止まらない、私お手製の囲炉裏テーブル
トマトときのこの洋風炊き込みご飯
初日の夜ご飯はダッチオーブン x 2。



ブルガリア風赤パプリカの鶏肉煮込み
風が強いのと、料理の用意してたのと、終わるとすぐ飲み始めてしまったので、キャンプの写真が少ない...


二日目、この日は丸一日カヌーの日!キャンプを撤収してスタート。

山と空と川が美しすぎる

瀬を前に、どころなく緊張の面持ち
 しばらく漕ぐと、このコース一番の大きな瀬、"アイスの瀬"(と僕が勝手に呼んでいる)が。ここはしっかりスカウティングする。どのコースを通るべきか、失敗したらどうなるか、みんなでプランを確認。




全員無事クリア!水をかぶりながら完璧なルートで攻略できた。この後、みんなの漕ぎが劇的に変化(笑)びっくりするぐらい上手に。緊張感と達成感が自信と余裕になったんだろう。この後の川下りはペースも上がるし、余裕もでてきた。







すいすい進んで、二日目のキャンプ地に到着。この日は大きな河原に僕らだけ。僕らの笑い声と焚き火の爆ぜる音。それ以外はたまらなく静かな夜でした。



静かな夜が開けると晴天。いよいよ最終日が始まります。

K A Y A K




三日目ともなれば、本当に全員うまくなってきた。流れやコースを読むにも余裕がでてきた。すいすい進むが、漕ぐのがもったいないとも思う美しさ。進めば進むほどゴールが近づいてしまうという寂しさも。



この河原を抜けると、山間を抜け、川が開ける。つまり、ゴールが近づいてくるのだ。


ゴール直前、波川公園では、有名な"紙のこいのぼり"。地元名産の和紙で作られた鯉のぼりを川に流す。水面に漂う色とりどりの鯉のぼりを眺めながら、もう少し下流に進む。



あれよあれよという間にゴールが見えてきた。体の疲労ももちろんある。でも、この川旅が終わってしまう寂しさが残る。あまりにも非日常、あまりにも穏やか、あまりにも静かで幸せな三日間。


次の川旅はどこに行こう?ぼんやりと水に揺れる感覚を思い出す。

I & I Paddles

2018年4月28日土曜日

宮川 - 2018/04/28

三重の清流「宮川」へ。奥伊勢ダムから遡上するSUPツアーのおかげで、ずいぶん知名度があがったエリア。ただ、リバーカヤッカーには流れのない湖面を漕ぐのは辛いのだ... というわけで、湖のバックウォーターが始まる10kmほど上流からのダウンリバー。

体幹鍛えるぞ 系女子


とにかく、きれい。このさらに上流にダムがあり、そのダムで水質は落ちているはずだが、それでもきれい。いくつもの支流・滝からの流れ込みで、下流に進むほど水が透明になっていく。
ちょいと浅すぎたなぁ


ダムの放水パターンが違ったおかげで、想像以上に水位が低かった。こんな場所では、岩を全て避けることはできない。ボトムを岩にぶつけながら進むが、ぶつかり方にもポイントがある。衝撃は柔らかく吸収し、体は常にボートの上にあること。当たった岩を受け流すようにボートを下流に向けること。リーンをかけて滑り込ませる..





小さな瀬がテンポよく現れる。その瀬の間のグリーンウォーターには、川底の石が覗く。

今回のメンバーは昨年の宮川ツアーのメンバーばかりで、昨年のコースより上流を漕いだ。昨年の様子はこんな感じです
 https://iandi22.blogspot.jp/2017/05/20170527.html





浅すぎてスカウティングとポーテージの回数も多く、そういう意味ではハードな川行となりました。当初の予定を変更して、早めに上陸。ちょうど昨年コースのスタートポイント。つまり、宮川をつなぐことができたってこと!



難しいとか危険と言うほどの急流でもない。でも川の流れを読んで、的確にボートをコントロールする技術が必要です。上陸ポイントも限られるので、川の全貌を見た計画も必要ですね。この川を漕げるレベルのパドラーがもっと増えて欲しいな〜なんて思うのでした。

I & I Paddles